つれづれなるままに雑記

無反省、無節操、無責任、無秩序、無気力、無分別、無思慮、…とにかくイロイロ足りてないBlogです。
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【2004.12.28 Tuesday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
NFL: 悲劇は四度繰り返されるのか?
KCがプレイオフ行きの可能性を失ってからNFL記事書くモチベーションを失っていたんですが(しかしここにきてプレイオフのかかったライバルDENイジメとはKCも中々にやることがあくどいw)、個人的に触れずにはおれないショックなニュースが…。



WRオーウェンスじん帯断裂、今季絶望的

2001シーズンから3年連続NFCチャンピオンシップ敗退の雪辱を期すべく、今シーズンここまで13勝1敗とNFCでダントツの強さを見せてきたイーグルスを襲った突然の凶事。


せっかく天才レシーバーにして狂犬、テレル・オーウェンズを上手く飼い馴らしていたのにぃ…。(怪我勝ちなのは計算に入れるべき事項だったとは思うが、プレイオフ直前のここにきて…。)
もうNFCチャンピオンシップでドノヴァン・マクナブの _| ̄|○ な姿は見たくないんだがなぁ、個人的に。(たとえそれが自業自得だったとしても、さすがに哀れじゃよ…)
今シーズン、イーグルスの試合を何試合か拝見してますが、そのオフェンスはやはり良くも悪くもパスに、マグナブとオーウェンズの「ホットライン」に重きをおいたものでした。
この機会にウエストブルックのラン&レシーブにシフトして、オフェンスのバランスを良くしてくれれば幸いですが…。(だって昨シーズンのチャンピオンシップの「戦犯」ピンクストンは相変わらず頼りないしぃ。)

四度、悲劇が繰り返される予感が。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
【2004.12.21 Tuesday 13:36】 author : berger | NFL | comments(0) | trackbacks(1) |
NFL: KCの「終戦」
Kansas City Chiefs 19-27 New England Patriots



KC、絶望的な7敗目。_| ̄|○

横綱が前頭相手に万全の寄り切り勝ち、そんなゲーム。

晴れの舞台マンデーナイトゲームで、王者ペイトリオッツに止めを刺されたチーフスの今シーズン。
よく出来たシナリオとも思えるが、しかしまだ6試合も残して…。・゚・(つД`)・゚・

チーフスファンとしては溜息しか出ないゲームでした。
チーフスに全くチャンスがなかったわけじゃなかったですが。
エース、RB プリースト・ホームズを欠く中で、健闘はしました。
リーグ最高級のレシービングTE、トニー・ゴンザレスはパスキャッチに、囮役にと大活躍。
トレント・グリーンは相変わらず良いQBでした。
ディフェンスも何とか耐えていた。
しかし、肝心な場面での1ヤードに泣き、さらに肝心な場面でのターンオーバー、レシーバーのキャッチミス(モートン…ケニソン…)、そして余計なペナルティによる罰退…(もう今シーズンはこればっか…)。
結局、負けるべくして負けたのかな、と。

そして戦い終えたチーフスのホーム、アローヘッドスタジアムの上空からは涙雨。
。゚・(ノД`)人(´Д`)人(Д` )・゚。



今シーズンのチーフス、

Sep 12 @Denver Lost 24-34
Sep 19 Carolina Lost 17-28
Sep 26 Houston Lost 21-24
Oct 4 @Baltimore Won 27-24
Week 5 BYE
Oct 17 @Jacksonville Lost 16-22
Oct 24 Atlanta Won 56-10
Oct 31 Indianapolis Won 45-35
Nov 7 @Tampa Bay Lost 31-34
Nov 14 @New Orleans Lost 20-27
Nov 22 New England Lost 19-27


こうして見ると…、敗戦の中には勝たなくてはいけなかった試合、勝てた試合、勝てたかもしれない試合、があったわけで…。
攻守が噛み合わない中、それらを全部落としているわけで…。
さて来年は…再建期…かなぁ。|ω・`)
【2004.11.24 Wednesday 22:31】 author : berger | NFL | comments(3) | trackbacks(1) |
NFL: 狂気のKCオフェンス、華麗なる復活!!
もうWEEK9目前という今の時期、既に滅茶苦茶時期ハズレですが、NFL WEEK7&8で華麗なる復活を遂げたカンサスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)を取り上げたく。


開幕3連敗の後、Baltimore Ravens相手に今シーズン初勝利を上げたものの、1週休んだ後のJacksonville Jaguars戦に競り負け4敗目。
プレイオフを目指す上で一つの目安になる、2桁勝利、10勝6敗という数字を目指す上で、ほとんど後がなくなったKC。
そして今シーズン、KCのスケジュールはココから過酷を極める。
地区首位クラスの実力がある、Atlanta、Indianapolis、New England、Denver…。
あまりにも厳しい道のり。

WEEK7の相手はAtlanta Falcons、5勝1敗でNFC South首位に立つ強豪。
「走れる」QBならぬ、「走る」QB、脅威の身体能力、そして強肩、正真正銘のスーパーアスリートQB、マイケル・ヴィック擁するFalconsである。



いや、自分もついこないだヴィックのTシャツなんか買っちゃってるし、ヴィックに止めさされるなら本望かな、なんて思ったりw
ディフェンスでもここまでリーグNo.1のラン守備を誇り、オフェンスが抑えられた時点で勝機がなくなるKCにとって、相性はあまりよろしくなかろうと…思われました、試合前は。
しかししかし終わってみれば、



ホームズ 4TD、ブレイロック 4TD

2人のRBで合わせて8TD、

全部ラ━━(゚∀゚)━━ン!!!!!


NFL2004 WEEK7


Atlanta Falcons 10-56 Kansas City Chiefs


NFL新記録8rushing TDでAtlanta Falconsディフェンス陣を虐殺。
しかし大差の展開でエースRBホームズが退いた後、ブレイロックがTD4つ決めちゃうとわ…。
つーか…ブレイロック、イイ!!(≧∇≦)b
実はKCには2年前のドラフト1巡目3位のラリー・ジョンソン(ペイサーズファンからすると苦い思い出を呼び起こされる名前でつ…)という、あからさまにホームズの後釜と目されていた(過去形)RBもおるのですが…。
2001年ドラフト5巡目の「雑草」デリック・ブレイロックのほうが現時点での評価が高い理由が遂に判明しました。(・∀・)
ラリー・ジョンソンはトレードして無問題!?( ゚∀゚)ノシ
ヴィックのパスも封殺(ちいと走られはしましたが…眼福で済ませられる余裕の展開最高)
今シーズンはじめてスッキリしたゲームでした。ヽ(´▽`)ノ




崖っぷちで踏みとどまったKansas City Chiefs。
次なる相手はIndianapolis Colts。
昨シーズン、Coltsにプレイオフで一度もパントを蹴らせることなく、撃ちあい殴りあいの末にKCを惨殺せしめたQB MVP ペイトン・マニングのパスが脅威。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今シーズンはここまで4勝2敗、AFC South地区2位、首位を窺う位置につけている。
ちなみに…KCはColtsに1985年以来、約20年勝っていないとか…。
勝てなさすぎ。_| ̄|○
まあ、そんな過去の結果を気に病んでいる状況ではない。
先週同様、「打ち勝つ」、これしかないのだ。ヽ(`Д´)ノ
で、結果…

NFL2004 WEEK8

Kansas City Chiefs 45-35 Indianapolis Colts



打ち勝ったり!!

アローヘッドスタジアムのクラウドノイズがコダマした!!




(クラウドノイズってのは、ホームの観客が相手チームの攻撃時にオフェンスの邪魔をして味方が有利になるよう相手QBのコールを伝わりにくくするために、必死にブーイングする音、椅子を叩く音、足を踏み鳴らす音、です。アローヘッドのクラウドノイズはNFLでも最高レベルとの評判。死ぬまでに一度は聞いてみたい「音」ですわw)

Coltsはパントフェイクからのギャンブル失敗、KCはレッドゾーンでのホームズのファンブル→ターンオーバーと、互いに拙攻で始まったゲームは、結局昨シーズンのプレイオフ同様、点の取り合いに。
しかし、その内容、展開は大きく異なっていた。
前半、RB ホームズのラン、TE ゴンザレスへのQB グリーンのパスが面白いように決まり、常に先手を取り続け、ディフェンスでもマニングにブリッツ乱発でプレッシャーをかけ続ける。
いやマジ最高でしたよ、前半は。(゚∀゚)
ダンテ・ホールもイカしたリターンを披露してたし、鉄壁のオフェンスラインの庇護の下、ホームズへのドローやスクリーンといったプレーが気持ち良く決まって、ゴンザレスが鬼キャッチを見せる。
そしてグリーンが奏でるパスオフェンスは最高のリズムを刻んでいました。
前半でKCの総獲得ヤード359YDって…狂ってますな。(KCの一試合平均獲得YDは406.1ydで現在リーグ2位、ちなみに1位は414ydのColts…)

しかし…後半はプレッシャーかけるディフェンスが減ったせいか、ペイトン・マニングに鮮やかなパスを通されまくってました。
ゾーンの多用はやめませう…。(ノД`)

後半Coltsの最初の3プレイであっという間にTD奪われた時点で頭抱えました。_| ̄|○

続くKCのオフェンス、FGのホルダーのセットミスでファンブル→ターンオーバー喰らった時点で嘔吐しそうになりました。_| ̄|○○| ̄|_


止まらない時のマニングのパスはどうやっても何をしたって止まりそうにないのでキライです。
(´・ω・`)
だって前半で31-14だったんですよ?
オフェンスも快調だったし……。
それが3Q終了時に31-28と追いすがられた時は、こりゃやられるな、と、正直…。
結局ペイトンはこのゲーム、44回投げて、472yd 5TD。
やられすぎぞ…。

「うおぁぁぁ、いや…、マニング恐ろしいっ」

残り5分30秒くらいでしたかColtsのオフェンス、38-28でKCリード、ゴールまで6Yd、4THダウンギャンブルという局面でいとも簡単にレジーウェインへのTDパスを通したマニングに対する実況のコメントですが…、いやマジ恐ろしい。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
この試合、最後は45-35と突き放された(いやぁ、決定力が高いってことは有り難い事です♪)ツーミニッツオフェンスでインターセプト喰らってしまったマニングですが…、ちょっと責められないよなぁ。
というわけで、4Qに入ってColtsを突き放し続けたKCオフェンスが、両チームトータルで1000YDを超えた殴り合いを制したわけです、チャンチャン。



というわけで、

WEEK7&8の2ゲームでナント101得点、14TD!!

嗚呼、スッキリ!!(*´д`*)


とにかく、とにかく、これで3勝4敗。
次のTampa Bay戦に勝てば勝率5割での折り返し。
十分にプレイオフを狙えるポジション。
勝ってなんとか崖っぷちから一歩前へ…。(`・ω・´)
【2004.11.07 Sunday 20:37】 author : berger | NFL | comments(0) | trackbacks(0) |
NFL: 堅守拙攻のボルティモア…
NFL2004 WEEK8

Philadelphia Eagles 15-10 Baltimore Ravens


6戦全勝のEaglesがホームに堅調4勝2敗のRavensを迎える。
注目点はリーグ屈指の破壊力を誇るQBマクナブ、WRオーウェンズのホットラインを軸にしたオフェンスと、リーグ最小失点のRavensディフェンス、中でもセカンダリー陣、CBディオン・サンダース、マカリスターとの対決。
オーウェンズはねぇ…、シーズン前Ravens入りをゴネ倒した挙句に蹴って、Eaglesに入っているからねぇ。
ちょっとした因縁の対決ですわ。

静かな展開で迎えた序盤であったが2Q、試合が動き始める、っていうかビックリ。
マクナブのパスが遂に決まり始め、順調に残り5YDまで攻め込んだEagles。
ここでQBマグナブお得意のラン!!
決まった、誰もがそう思った瞬間、タックルをかいくぐりゴールラインめがけてダイブしたマクナブがボールをファンブル!!



それはいかんぜよ…マクナブさん。
これは…、このロースコアゲームは、Ravensの展開だろうなぁ。

しかしこの後もマクナブはメゲない。
要所でスクランブルを発動、コンディションも良さげで走っても速い。
走ると見せかけてのパスも効果的。
Ravensは徐々に押し込まれていく…も、自陣に押し込まれてからはキッチリとカバー。
中々TDは奪わせない。
とはいえ攻め手が見つからないRavens。
2Q残り4:52で得た攻撃権は、一度もファーストダウンを取れないままパント。
Eaglesに残り2:45もの時間を与えてしまう。
いっくら粘り強く守っても、オフェンスがもう少し頑張らないと…そのうち守備にまで影響が出そう。
っとか書いてたけど、Ravensもキッチリ3rdダウンアウトにEaglesを押さえ、パントを蹴らせる。
…いい加減、守備に報いてあげて欲しいな、Ravensオフェンス。
まだ1:38残っているゾ。

ダメでした……('A`)

まあFG狙いは当然なんだけど、ツメ甘いし何よりパンチ不足ぜよ。
RBジャマール・ルイスの不在が痛すぎるな。
というわけで、6-3、Eaglesリードでハーフタイム。
結局、前半タッチダウン0。
Ravensの思惑通りの展開、…だけど点取らなきゃ勝てんぜ、今だって負けてることには変わりないし。


後半開始。
パントの蹴りあいがひたすら続く。
本当にRavensの思惑通りの展開なんだけど、ここまでオフェンスにパンチがないと…得点するために守備のビッグプレーやサムズのスーパーリターンが要求されかねないわけで…、どうも健全な在り様じゃあないな、と。
敵陣に進入することすらままならず、では…。
互いに我慢の時間帯が続く。
先に切れるのはどっちだ?

3Qは結局両チーム無得点、4QはEaglesのFGからスタート。
9-3、結局ロースコアのまま、試合は残り15分…。

Ravens、よーーーやく敵陣に入ったと思ったら、EaglesのFS B・ドーキンスがRB C・テイラーが抱えたボールにエルボー!!
そしてファンブル、ターンオーバー…。
Eaglesがこのチャンスを生かしたら、勝負アリだな。
3点でも十分かもしれない。

オーウェンズの個人技でバッチリTD━━━━━━∩(゚∀゚ )∩━━━━━━!!
見事なランアフターキャッチでした。
RavensのスターLB レイ・ルイスお得意のダンスを踊って、Ravensを愚弄するパフォーマンスを見せつけるオーウェンズ。
最高にヤな奴だw
2ポイントコンバージョンは失敗するも、これで15-3。
今のRavens相手に、残り9分で12点差はセーフティーかと。

なーーーーーーーんて書いてたらRavens、遅まきながら反撃開始。
これまで長いパスは全くといっていいほど投げなかったQB ボーラーがスクランブルから投じた52YDパスが決まったのが転機。
これで一気に敵陣に入り込んだRavensが、そのままTDまでなだれこんだ。
15-10、わからなくなってきたゾ。
Ravens、続くEaglesのオフェンス、最後はマクナブのスクランブルを潰して見事に3rdダウンアウト、パントを蹴らせる。
さあさあ、いい加減ディフェンスの頑張りに報いてやれ、ボーラー。

やっぱダメでした……('A`)

ボーラー、調子乗って長いのとか狙うからだよ…。
残り2:11、自陣38YD 4THダウン残り6YDでギャンブルに行けませんか、そうですか…。
こりゃ今度こそ勝負あったかな。
2ミニッツとタイムアウトで時計が止まるとしても、絶対に3rdダウンアウトでパント蹴らせないとジエンド。
守備に過度の負担をかけているなぁ…。

残り1:48、結局Ravensはタイムアウトを全部消費して、パントリターンを迎える。
今シーズン2度のリターンTDを決めているリターナー、BJサムズに賭ける…か。

当然ダメでした……('A`)

あとはボーラーに託す。
もう時計は止まらないわけだし、貴様の判断に全てがかかっているんだぞ。

ま、そりゃダメだよな……('A`)

試合終了。

Eagles、チーム新記録の開幕7連勝。
…まあ近々止まりそうな予感も少々漂わせつつ、ですが。

Ravensは一応ジャマール・ルイスが次週から帰ってくる…予定。
戻ってくれば、ラン攻撃には光明が。
特にゲーム後半のオフェンスで手詰まる状況は少なくなろう。
…ま、スケジュール的にキツイんだけどね、Ravens。
プレイオフへの道険し。
【2004.11.01 Monday 06:36】 author : berger | NFL | comments(2) | trackbacks(0) |
NFL: プライムタイム再び!!
NFL2004 WEEK5

Baltimore Ravens 17-10 Washington Redskins

うっひゃあ、ディオン・サンダースのリヴァースフェイクからBJサムスが2週連続パントリターンTD!! Σ (゚Д゚;)

正直、ダレかけていた試合展開に一喝!!



サムス、見事なライン際の快走!!
3Q、10-7でリードされていたBAL、これで逆転!!

あの、あのディオン・サンダースがフェイク入れたらそりゃみんなそっちにつられるって。
サンダースの逆サイド、ガラガラ。
しっかし3年間現役を離れていても未だに「スター」のオーラがプンプンですわ。

そして直後、CBとしてもキャリア49個目のインターセプト!!
WSH、結構ディオンのサイドを狙っているように見えるのだけど…、完全に裏目ですな。
ディオンは現在御年37歳。
本当に恐るべきアスリート、混じりっけのない天才だ。



ディオン・サンダースの偉大なキャリアについてはコチラ
メジャーリーガーとして一流、NFLプレーヤーとしては超一流。
野球場とフットボール場をヘリコプターで移動する男。
漫画にだってこんな在り得ないキャラはそうそう描けまい。(新庄がもしサッカーをやっていたら、少々スケールは小さいものの和製ディオンになれたかも、キャラクター的にも少し似てるしw)
天が人に二物を与えた最大の例、かもしれない。

ゲームはこの2つのプレーがBALにモメンタムを呼び込む結果に。
以降、前半WSHのディフェンスがほぼ封殺していたジャマール・ルイスのランがいよいよ止まらなくなる。
結局17-10、ディオン様サマでBaltimore Ravensが勝利を収めた。

それにしてもしつこいようですがディオンですよ…、3年現役から離れていてもあのパフォーマンス、驚嘆。(゚Д゚)
試合自体はつまんなかったけど良いモノ見れた。
【2004.10.11 Monday 13:36】 author : berger | NFL | comments(1) | trackbacks(0) |
NFL: カート・ワーナーの逆襲
NFL2004 WEEK5

NY Giants 26-10 Dallas Cowboys



NY Giantsが好調だ。
今日、同地区(NFC-EAST)のライバルDallas Cowboysを競り落とし、これで4勝1敗。
NFC-EAST首位、連勝街道を突き進むPhiladelphia Eagles(4戦全勝)をピタリと追撃している。
そんな好調のチームの中心には、失われたスターティングQBとしての自らの価値を再び世に示すかのような活躍ぶりを見せるQB カート・ワーナーがいる。

オフシーズン、NY Giantsは2人のQBを得た。
一人はイーライ・マニング。
昨シーズンのMVP、ペイトン・マニングを実兄に持つ超良血。
未来の1巡目指名権を失ってまで獲得したこのドラフト1位ルーキーには、間違いなくNY Giantsの未来がかかっている。
彼を獲得した時点で自分は今シーズンのNY GiantsのスターティングQBは彼なのだとほとんど確信していた。
しかし、NY Giantsはカート・ワーナーを獲得した。
1999シーズン、彗星のように現れ、NFLトップのQBレイティング、パス獲得YD、TD数をあげシーズンMVPに輝き、St. Louis Ramsをスーパーボール王者に導いた、あのカート・ワーナーを、である。
2001シーズンにもMVPを獲得し通算2度のMVP経験を誇る、あのカート・ワーナーを、である。

この2年、ワーナーは不遇に喘いだ。
2002年は親指と手の怪我。
万全の体制で迎えたはずだった2003シーズン開幕戦では、皮肉にも現所属チームNY Giantsのホーム、ジャイアンツ・スタジアムで脳震盪を起こし6回ものファンブルを喫した。
今振り返れば、あの開幕戦がRams放出の決定的要因だったともいえ、つくづく皮肉な話、である。
先発試合0勝8敗、これがこの2年間のワーナーが残した現実。
彼に代わってRamsのスターティングQBの座に就いたマーク・バルジャーは昨シーズン、チームを見事プレーオフへと導いた。(が、プレーオフでは勝てなかった…)
バルジャーを残し、ワーナーを切る。
チームが下した、一見誰が見たって妥当な判断。
だが本当にそうなのか?
昨シーズンのワーナーのあの短い出場時間で、本当に彼の輝きが失われたと判断してよかったのか?
昨シーズン、プレーオフという桧舞台で醜態を見せたバルジャーは、本当にチームの命運を託すに足り得るQBなのか?
スーパーで勝てるQBなのか?
そう思ったのは自分だけじゃああるまい。
誰よりもワーナー本人が…。

そしてワーナーはNY Giantsと契約する。
NYの宝、イーライ・マニングの教師役としてではなく、自らが再び桧舞台へと上がるため。
ワーナーはNYでの初の会見でこう語ったという。

「開幕先発するつもりだ。もう一度やり直したい。ここで成功して、選手生活を終われるようにしたい。家族を連れて引越しばかりしたくないからね。」

彼は今、成功しつつある。
やり直しつつある。
スターティングQBとしての自らの価値を取り戻しつつある。
いや、もう取り戻したといえるのだろう。
次はMVPプレーヤーとしての価値を取り戻す、今のワーナーはそんな段階に差し掛かっているのかもしれない。




というわけで、ワシはこの手の「逆襲」ストーリーが大好きだ。
そもそもわしゃバルジャーが好かん。
あの微妙なる勝負弱さが好かん。
今年、RamsとGiantsの対戦がないのは本当に残念。
出来ることならプレーオフでこの対戦が見たい!!
ワーナーのパスに青ざめるRams マイク・マーツHCの顔が見てみたいんじゃ!!



話をNY Giantsに戻しまして…。(調子乗りすぎて本筋から外れてしまった
RB ティキ・バーバーもいつになく調子が良い。



去年まで2年連続で年間1000YDラッシングを記録していたものの、どーーにも肝心なところでボールをファンブルしてしまう印象があった。
恐らくこれまでNYGファンは散々彼に煮え湯を飲まされてきたことだろう。
その上、レッドゾーンでの決定力という点でも、実に頼りないRBだった。
しかし今年のティキ・バーバーにはそんな印象など微塵も感じない。
今日も4点ビハインドで迎えた3Q、自陣28YDという苦しいフィールドポジションから58YDランを決めるなど(結局そのシリーズでTDを奪いNYは逆転に成功、以後NYはリードを広げ続けた)、苦しい局面でのビッグプレーでチームを救った。
本当に頼れるRBになりつつあるティキ・バーバーは今注目の存在だ。


シーズン開幕前、強豪揃いのNFC-EASTの中でNY Giantsは間違いなく低い評価に甘んじていた。
そして今、NY Giantsは正当な評価を得るべく、プレーオフに進むべく、良い戦いをしている。
再びスーパーの舞台に立つべく捲土重来を期するカート・ワーナーと共に。

【2004.10.11 Monday 07:46】 author : berger | NFL | comments(1) | trackbacks(0) |
NFL: 名将シャナハンに導かれるグリフィンの未来
NFL2004 WEEK4  Broncos16 Buccaneers13

開幕戦でKCをボコボコにして華やかにデビューしたDENのRB Q・グリフィンだが、その後WEEK2,3では苦労している様子だった。

WEEK1 23AT-156YD
WEEK2 25AT-66YD
WEEK3 12AT-7YD

そして実際、WEEK4 TB相手にも思うように走れていなかった。
3Qまでは。
しかし4Q、グリフィンは14回キャリーし48YDを獲得。
DENは4Q、実に13:20もの間ボールをキープし続けた。
これが互いに苦しい我慢比べになったこのゲームにおけるDENの勝因だったと思う。
この日のグリフィンは結局、トータル21回キャリーし66YD。
確かにまだまだグリフィンは一流のランナーではないかもしれない。
去年までDENに在籍していたポーティスには到底及ぶべくもないのかもしれない。
それでも彼を信じて走らせ続けるHCシャナハンのコールが、いつか大きなカタチで報われる気がしてならない。

そんな気分にさせられた、WEEK4 Denver Broncos At Tampa Bay Buccaneers でした。

【2004.10.07 Thursday 03:20】 author : berger | NFL | comments(0) | trackbacks(0) |
NFL: KC、SUPERへの第一歩!!
NFL2004 WEEK4 MNF: Chiefs 27, Ravens 24

Chiefs garner first win of season



Glad to get a win

勝ったぁっ!!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。



Holmes dives over !!

…ホームズ、ようやった。(つД`)
今日のKCのレッドゾーンオフェンス、「気」が込もっていた。
実際、勝ち負け関係なく、良いマンデーナイトゲームだったとも思うし。
まあ言いたいことがないわけじゃないが…、今はこの勝ちを尊ぼう!!
そして喜ぼう!!
さあっ、目指せプレーオフ!!
残り最低でも8勝4敗、できれば9勝。

厳しいが…、可能性は0ではないのだから。

少なくとも今日、勝った事によって…ね。
【2004.10.06 Wednesday 04:29】 author : berger | NFL | comments(3) | trackbacks(1) |
NFL: KC、シーズン終了…か?
2004NFL WEEK3

Houston 24  Kansas City 21


KC開幕3連敗。

終わった…、かな。
正直論評は差し控えたい気分だけど…、前半のツーミニッツ直後のプレー、7-3でKCリード、HOU陣6YD、4THダウン2でのギャンブル。
ホームズに持たせて届かず、しかもゴンザレスのイリーガルモーションのオマケつき。
そして残った1分52秒でHOUはFGまで結びつけた。

こ の チ グ ハ グ 感 は 何 だ

レッドゾーンでの決定力がウリのチームがこんなことしてちゃあ…。
3Q、HOU陣2YDから喰らったインターセプトリターンTDなんて論外ですわ。(実況の近藤サンが「今日のグリーンはまだインターセプトを喰らってません」って言った直後に喰らってしまいました…いろんな意味で間が悪すぎて泣けた。)



ゴンザレスを狙ったT・グリーンの浮き球のパスを完全に狙いすましていたM・コールマンに掻っ攫われて102YD走られたんだけど。
信頼できるパスターゲットがゴンザレスしかいない、この日ホームズのレシーブはゼロ、これじゃ狙われるリスクは高くなる一方。
ホームズは怪我を押して出場しているのが現状であり、今日のようにレッドゾーンでの彼のランプレーに翳りが見えるようだと今後も…。
プレイコール自体チグハグ感が否めないし。(2ndダウンでHOU陣2ydならホームズのランでゴリ押しても良いと思ってた自分は所詮素人なのかなぁ)
WEEK2のCAR戦でもそうだったけど、DFがキチンと耐えている時間帯があるのに、その間に点が取れない。
そもそも今日はHOUにラン出させてないし。
これじゃKCは勝てんのよ…。_| ̄|○

例えるなら、

レッドゾーンでの決定力がないKC=ホームランが打てない巨人打線

といったところかなぁ。(なんで野球…
ちょっと違うか…。(・ω・`)

ハイキックが打てないミルコクロコップ

うん、こっちのほうが適切だネ!!(多分もっと違

……なんとかしてください、ヴァーミールウワァァン!!ヽ(`Д´)ノ 


【2004.09.27 Monday 10:30】 author : berger | NFL | comments(0) | trackbacks(0) |
NFL: 2004NFL AFC南地区の覇権争い 第一章
NFL WEEK2 INDIANAPOLIS COLTS(IND) vs TENNESSEE TITANS(TEN)

今年もAFC南地区の覇権を争うであろう両チーム。
昨シーズン、リーグMVPを分け合ったペイトン・マニングとスティーブ・マクネアという、リーグを代表するQBを擁する両チーム。
昨シーズンはともに12勝4敗、直接対決の成績でINDが地区優勝している。
さて、今年は…。

緒戦はNEに敗れたIND、一方のTENはMIAに快勝。
TENは長年チームのランオフェンスを牽引してきたRBエディ・ジョージが去ったんだよね。
既に「脅威」ではなくなっていたと思うけど…、穴は少なからず感じられるのか?
TE ワイチェックは引退したし…、TENのオフェンスに注目しながら見ようかな。

…とりあえずTENのドライブでゲーム開始したんですが、INDのDライン、相変わらず弱いですねぇ。
短いパスで確実に前に進まれた挙句、エディの後釜RBクリス・ブラウンにあっけなく20YDのTDランを決められる。
長身細身のクリス・ブラウンの走る姿、華麗かつ優雅ですね。
気に入りました。



INDのファーストシリーズ。
これまた止まらない。
RBエジャリンのランは今日も堅調。
ポロリさえなけりゃ、ね。
TENは反則もかさんで、INDの攻撃はあっという間にレッドゾーン突入。
しかし、TENがここから良いプレッシャーをかける。
3rdダウン、TDを狙ったパスはマニング少しコントロールミスか?
結局FGで7-3、TENリード。 
ゴール前のディフェンスでこんな風に踏ん張れれば、TENは有利だなぁ。

TEN、2度目のオフェンス。
状況は変わらない。
クリス・ブラウンのラン、マクネアのショートパスで時間を使いながらキッチリとファーストダウンを確保していく。
マクネアのスクリーン等の横パスが少々ズレているような気がするのが気がかりだけど…、今のところ破綻なし。
しっかしクリス・ブラウンのユラユラゆれる柳のようなカットバック、良く決まってます。
TENのOL、INDのDLを蹂躙しまくってます。
何の抵抗も無くレッドゾーン、そしてゴールまで残り13YDでファーストダウン。
…4thダウン、残り5cmほど届かなかったらしい。
ここで4thダウン・ギャンブル、かぁ。
キックで3点じゃダメっすかぁ。(´Д`;)
そしてクリスブラウンに持たせてギャンブル失敗。
何故無難にマクネアお得意のQBスニークでいかない…?
残り5僂如△覆鵑任△鵑蔽戮ぅ廛譟次帖
堅く行って欲しかったなぁ、ここは、ギャンブルするなら。
これ、あとあと響かなきゃ良いが。
あ、でも次の攻撃簡単にパント蹴らせたよ…。
今日のTENディフェンスは肝心なところで踏ん張れるなぁ。
そのあとTENはきっちりFGで3点。(K ゲイリー・アンダーソンは45歳!!健脚!!)
10-3、TENのリードは7点に。
2Q残り7分でRBクリス・ブラウンははやくも90YD走っている。
これでさっきのシリーズで試み惜しくも失敗した長いパスが通り始めると…、INDディフェンスではとても手に負えなくなりそう。
とにかくまずはクリス・ブラウンを止めないと。

10-3のままツーミニッツに突入。
2ミニッツ直前のTENのシリーズ、TENは3rdダウン1というシチュエーションでマクネアからクリスブラウンへのトス→ランで結局ゲインできず。
なんか確実性が欲しいときに難しいプレーしてるなあ。
TEN、どうもギャンブルとか3rdダウンショートとかっていう状況でのプレイコールがウマくないゾ。
一番大事なとこなのにぃ。( ´Д⊂ヽ
そしてツーミニッツ得意のIND QBペイトン・マニング。
いきなり連続ファーストダウン獲得。
あっという間にTEN陣に入り込んだその時、落とし穴が待っていた。
エースレシーバー、マーヴィン・ハリソンのファンブル!!
ターンオーバー。
結局10-3、TENリードのまま前半終了。

TEN側からすると、ほとんど思い通りの展開だったはず。
クリスブラウンは前半で早くも2試合連続となる100YDランを達成。
OLは相手DLを圧倒。
マクネアのパスも堅調。
なにより攻撃時間、INDの9:16に対し、TENは20:44、クリスブラウンのランのおかげをもちましての圧倒的大差である。(ボールコントロールというエディ・ジョージが担っていた役割をしっかり果たした上、クリス・ブラウンには今のエディ・ジョージにはない爆発力もある。むしろエディ放出はTENにとってプラスだったように今のところ見える。)
なのにたった、たったの1TD差。
いつまでクリス・ブラウンのランが通用するか、いつINDのパスオフェンスが開放されるか、それが後半のキーになりそう。

はい、3Qです。
ついにパスオフェンス中心にスイッチしたIND。
後半のオープニングシリーズであっけなくTDを奪って同点に。
TENはいらない反則でINDに簡単に進まれているのが痛すぎる。

しかし続くTENのシリーズ、相変わらずクリス・ブラウンのランが止まらないったら止まらない。
TENのOLが強いっ。
マクネアのショートパスも上手く交えられ、INDディフェンスはまったく対応できない。
解説の村田さん、クリス・ブラウンはマーカス・アレンのようだと。
嗚呼、懐かしやマーカス・アレン、自分がNFLを見始めKCファンになった時、彼は栄光に彩られた選手生活の晩年をKCで過ごしていた。(ショッテンハイマーがHC、モンタナがいてデリック・トーマス、ニール・スミス、デイル・カーターらがいたころデス)
そういえば彼も長身細身でDLの隙間をすり抜けるようなランで確実に前に進んでいたなぁ…スピードはもうなかったけど…パスキャッチも上手かったっけ。
最後は残り1YDをQBスニークでマクネアがTD。
17-10、TEN勝ち越し。

ここからお互いに一度ずつパントを蹴らせ合う展開。
しかしやっぱりルール改正によるパスインターフェアの反則が多い。

3Q終盤、INDのシリーズ。
エジャリンのこの日はじめてのロングゲイン、
INDらしいマニングらしいノーハドル、オーディブルを駆使したオフェンスも冴える。
最後はポラードへのTDパスをマニングが通して、17-17の同点。
面白くなってまいりました。
そして最終4Q突入。

TENの逆襲。
敵陣27YDまで迫った2ndダウン2。
ここから2度、D・メイソンへのTDパスを狙うマクネア。
3rdダウンのやつは今日ここまでの基準からすると明らかにインターフェアなんだけど…。
レシーバーとの接触を厳しく取るのは良いけど…、インターフェア等レシーバーとそれにマッチアップするディフェンスバックへのジャッジングは難しくなる一方だよなぁ。
なんか基準がぶれまくってるし、今んところ。
そしてまたしてもギャンブル!!
三度メイソンへのパスを狙ったマクネア、一度はメイソンの胸に収まったかと思ったボウルをCB ニック・ハーパーが強奪!!
痛恨のターンオーバー。_| ̄|○

そしてそのターンノーバーで得たINDのシリーズ、マニングのパスが止まらない。
最後はエジャリンのラン3連発でレッドゾーンを制圧。
遂にIND、この試合始めての勝ち越しTD。
24-17。

残りは7:24、TEN、マクネアは正念場を迎えた。
絶対にTDを取らなくてはならないシリーズになった。

…ダメでした。_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○

残り4:30ってことで、最後はパントのフォーメーションからパンターにパス投げさせたんだけど…。
あれなら…。

そしてエジャリンのダメ押しTDランが決まる。

IND 31 TEN 17

終〜了〜

TENは勝てるゲームだったなぁ。
でもクリス・ブラウンは良かったネ!!(*^ー゚)b
中心選手がいっぱい抜けた割に、補強はルーキー中心と聞いて心配したけど、あれなら二桁は勝てそう、かな。
羨ましい話で。(´д`)
【2004.09.20 Monday 06:09】 author : berger | NFL | comments(0) | trackbacks(0) |
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