つれづれなるままに雑記

無反省、無節操、無責任、無秩序、無気力、無分別、無思慮、…とにかくイロイロ足りてないBlogです。
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【2004.12.28 Tuesday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
鹿: 今 更
2005シーズンの体制について

今さら感120%(´・Д・`)

しかし今年だって「攻撃型の外国人選手を思いきって補強」したつもりだったろうになぁ…。
【2004.12.26 Sunday 16:18】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(1) | trackbacks(0) |
鹿: メデタイヽ(´▽`)ノ
おめでとう、そして明るい話題をアリガトウ。

JユースCUP2004 決勝 鹿島ユース 0-0(PK3-1)広島ユース

最後はPK戦の経験が勝負を分けたのかな…。

当方、BS-iを見る術がなかったので、J's GOALのリアルタイム速報鹿島アントラーズ実況スレサンフレッチェ広島実況スレにカブリツキ。
状況把握という点では全くはかばかしくなかったですが、それなりに楽しくはありました。

355 名無しさん@まだアップしてます sage 04/12/26 14:36 ID:u4h5O3/6
点がとれる雰囲気があるのは鹿島@アジアの大砲


アジアの大砲にこんな事言われてもイマイチ信用ならないのは何故でしょう…。(´Д`;)

と、とにかく「強すぎる」「王者」広島相手に、前評判を覆すくらいの戦いぶりは見せてくれたようです。(*´д`*)ハァハァ

来年、このチームから3人トップに上がってきます。
6年前(1998年)のJユースCUPを制した鹿島ユースの中心選手だった野沢拓也が、少しずつその才能を開花させつつあるように、長い目で見守っていきたいものですね。
あと違う場所でサッカーを続ける選手達にも、もちろんエールを。(`・ω・´)
【2004.12.26 Sunday 15:49】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(1) | trackbacks(0) |
鹿: 強く蹴れ!!
お見事。

12月23日(木)第12回Jユースカップ2004 準決勝
鹿島アントラーズユース 1 - 1 (PK 5-4)浦和レッドダイヤモンズユース(11:00KICK OFF/長居第2)
得点者:68分 野島康宏(浦和)、76分 後藤圭太(鹿島)



鹿ユースは「4バックではなく3バック」、「ショートパスを繋ぐのウチのサッカーではなくではなく、長いボールを入れて相手を引っ張らせる」、「互いにマンツー」(河崎監督談)といった具合の、カウンターを得意とする相手の良さを消すソリッドなサッカーを徹底した模様。(J's GOAL、有り難いなぁ…)
そしてセットプレーがキーだ、と。
浦和ユースの村松浩監督も「相手はこちらのいいところを消してきた。やられるとしたらセットプレーだと思っていた。」というコメントを残してらっしゃるので、鹿島にとってはある程度思惑通りの試合展開だったのかな、と。
しかしPK戦、よく5人とも決めてくれましたよ。
「強く蹴れ」って言われてキチンと蹴れる選手達の胆力に感嘆。(*´д`*)ハァハァ

決勝の相手は強敵、つーか最強広島ユース。
不甲斐なき兄貴分の分まで、健闘を期待しましょう。

でも長居にゃ行けん…_| ̄|○
【2004.12.23 Thursday 21:44】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
鹿: 池内、北へ帰る。
◆この度、2005年シーズン コンサドーレ札幌の新加入選手として、鹿島アントラーズ 池内友彦選手の移籍が決定しましたのでお知らせいたします。


どうやら完全移籍で出戻られた御様子ですね。
ヨカッタヨカッタ。
厳しいポジション争いが待っているかと思いますが、決してノーチャンスではないと思うので健闘を期待してます。(CBやらせるのか、右サイドやらせるのか、両方で試すのか、興味は尽きませぬ。西澤サンとのポジション争いもあり得そうですよね…。)
生き残れよ。
【2004.12.22 Wednesday 13:18】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
鹿: さようなら さよなら 元気でいてね (´・ω・`)ノ゙
鹿島FWバロン退団、J2クラブ獲得へ


鹿島FWバロン(30)の今季限りでの退団が21日までに決まった。市原、清水などで見せた決定力を買われて8月に加入。しかし、12試合2得点に終わり半年でチームを去ることになった。すでに7月まで在籍した甲府に仙台、京都、湘南など複数のJ2クラブが獲得に動いている。
また、

FWファビオ・ジュニオール(27)DF池内友彦(27)も退団

することになった。



正直、予想を裏切らない展開。(´・ω・`)
今後果たして「続き」はあるのだろうか…?

とりあえず現人神バロンは甲府に帰してあげたい気分ですが、中々そうもいかなそうですな。

FJは薄給で契約できるのなら、もうしばらく見たかったけどなぁ。
ブラジル帰っちゃうのかな。

池内は…、いつかまたどこかのスタジアムで会おうぜっ。
頑張れぇ〜、負けぇ〜んなぁ〜力の〜限〜りぃ生ぃきてぇ〜やれぇ〜。・゚・(ノД`)・゚・。
【2004.12.22 Wednesday 09:54】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(1) |
鹿: 愚兄賢弟
12月19日(日)第12回Jユースカップ2004 決勝トーナメント2回戦
鹿島アントラーズユース 1 - 0 柏レイソルユースU-18(11:00KICK OFF/小机)
得点者:89分 吉澤佑哉(鹿島)


河崎淳一監督「もっとシンプルに速くボールを繋いでサイドから2対1作ってえぐって、そこから点を獲りたかったですよね。」



トップチームの監督、やってくれませんか?(*´Д`)/lァ/lァ


口だけ、ではもちろん困りますが…、鹿島(ユース)の監督が「シンプル」とか「速く」とか「サイドえぐる」とか言うのを聞くだけで、ワクワクハァハァしてしまう自分を止められないのが悲しい。_| ̄|○

いや、「早い」とか「速い」といった概念をそのサッカーから中々感じる事が出来ない来年のトップチームの監督の敗戦の弁読んでると、言い訳ばっかりで泣けてきて、愚痴の一つでも言いたくなるのですヨ…。・゚・(ノД`)・゚・。
【2004.12.20 Monday 11:49】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
鹿: ベストとは?
SOCIO会員への来年度の更新手続きの書類に「トニーニョセレーゾ監督の続投」が明記されていたことは、まああちこちの鹿系Blog巡りをしておりますれば自然と目に入ってくるわけで…。
全てのファンに、公にクラブの方針が公表されるまで、このBlogでは静観の姿勢でいようと思っていたんですけど、カンペオ様に「SOCIO会員更新のご案内」のテキストがUPされていたので、もはや事実上「公」になったものと断定。(ヲイ)
(つーか、フリークスに類似文を載せてオシマイ、でしょうしねぇ。何の為の公式HPなんだか)

ま、今日は時間もないんで、一言二言だけ簡単に感想をば。


言うに事欠いてベストとは何たる言い草ですか?

クラブの言い訳というものは、かくも見苦しいものなのか、と…。



ファンは皆、監督を変えることのリスクは重々承知した上で、それ以上に今の体勢が続く事への不安や不満を感じていると思うんだけどなぁ。
まぁ、それでも「来季に関してはベター」とか「私共の力が至らなかったゆえ、これ以外の選択肢が見つかりませんでした」とかなら、まだわかるんだけどねぇ。

ベスト!!

重い言葉ですぜ、これは。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
大の大人が軽々には口にしてはいけない言葉だ。

とりあえず…、「勝つ」ことを理由にリスクを避けるのならば、小笠原満男の放出はあってはならないと思うんですが、これは別問題なのかのぅ。

しっかし、今の鹿島アントラーズにエメルソンや大黒、マルケス、久保、安といったJリーグで傑出しているストライカーがいれば点がバコバコ獲れるようになるのか?勝てるのか?

わしにはそうは思えんが…。_| ̄|○(杞憂であればと願ってはいるが)

1998年に柳沢敦が年間22得点して以来、傑出したストライカーを得た事がない鹿島アントラーズ。
特定のストライカーに頼らないやり方で勝ってきた鹿島アントラーズとトニーニョ・セレーゾ。
クラブが言上通り、今年犯した過ちを正すべく、攻撃力を高める事が出来る外国人選手を獲得した時、トニーニョ・セレーゾは果たして…。

でも、もうワシントンはヴェルディに獲られちゃってるんだよねぇ。(´Д`;)
他に誰かいるのかねぇ、Jリーグで活躍できそうで欧州に目を付けられていないブラジル人FW…?

期待しないほうがよさげかと。
FJでイイジャン。('A`)


とりあえずここで愚痴るだけ愚痴ったので、今から忘年会で飲んだくれてきます…。
忘れよう、何もかも。
【2004.12.17 Friday 18:05】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(1) |
鹿: 種
中盤からゆっくりパスを回して、前方にコースがなければ最終ラインまでボールを戻す。再び後方からビルドアップして、プレスがきつくなると横パスでつないで、相手の守備の穴を模索する。ただし、ボールは動いているものの、人間はあまり動いていない。非常に淡白な印象を受ける。


カシマスタジアムでも良くみかける光景ですが、実は鹿島の話じゃありません。(´Д`;)
コレ、「宇都宮徹壱の天皇杯漫遊記」群馬FCホリコシ対ジュビロ磐田から、ジュビロのサッカーの内容について触れた部分を抜粋したモノ。
ジュビロも苦労されているようで…。

ただこの記事はジュビロの未来に対して悲観的なわけではなく、「ボールも人も動く」ジュビロユースのサッカーにこそジュビロの明るい未来への指標があると説いています。

確かに今、ジュビロ磐田は暗い迷宮をさまよっているように見える。でも、それも長く続くことはないだろう。これまで、クラブとサポーターが積み重ねてきた遺産は、今も確実にこの地に息づいている。撒かれた種が芽吹くまで、今しばらく待とうではないか。


鹿島にはちゃんと種が撒かれているのか…。
久しぶりに鹿ユースが見たくなりました。

来週(12/19)のJユースカップ2回戦 鹿島ユースvs柏ユース、会場は小机競技場。

個人的にスケジュールがキビシイんだけど、ちょっと足をのばしてみようかな。(長居までいっちゃうと足も届かない事だし)
【2004.12.13 Monday 19:44】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
鹿: 今、僕のアイドルは野沢拓也です。(*´д`*)
天皇杯5回戦(12月12日) カシマスタジアム

鹿島アントラーズ 3−2 川崎フロンターレ




「彼」がピッチに出てくるまで、バックスタンドは倦怠と焦燥に包まれていた。
自分の左前座っているオッチャンはピッチに罵声を浴びせかけ、左隣に座っている女子高生ネエチャン×2の会話は時間が経つにつれ愚痴っぽく(でも終始皮肉とユーモアを失わないオモシロトークでした)、そして右隣に座っているカップルの表情はどんどん曇っていく…。(スタで耳をすませ、他人の会話を拾うのが趣味になりつつあるな…最近)
そんなイヤなムード、すっかり変えてしまった「彼」とは…。

そう、野沢拓也、その人ですよ。

いやもうね、ステキすぎます。(*゚∀゚)=3ハァハァ
左隣に座ってたネエチャンが「タクさん、ステキ」とか「タクさん、カッコイイ」とか「タクさん、スゴイ」とか叫んでて、それに洗脳されたわけじゃなく、実際ステキすぎます!!
「積極性」さえあれば出来る子なのは分かりきってるんですが、もう今日はボール持つたびにワクワクドキドキさせられましたよ。
そしてあのラヴリーなゴール。
オイラが打てと叫んだのと同時に放たれた、上から見ていた自分のイメージと選手のプレーが完全にシンクロした素晴らしきあのシュートがゴールに吸い込まれた瞬間、

YESっ!!

そう叫んで立ち上がり拳を突き上げた途端、ここで書くつもりだった愚痴フレーズのほとんどを忘却させられてしまいました。(あの大人しいバックスタンドも瞬時に総立ちで喝采!そりゃ記憶も飛ぶぜ。)
そして目からは涙。(こういったシンクロニティをカシスタで感じたのってセレッソ戦の野沢のゴール以来、久々の快感。野沢が出てきてボールに触りまばゆい輝きを放ち始めた瞬間から、何やら既視感を感じさせられたのは、セレッソ戦を見ていたからかな…。そう考えると今年の俺的年間MVPは野沢ってことになるな。アリガトウ野沢…。)



いや、ここで愚痴書く材料はマジいっぱいいっぱいあったのですよ。
一部記憶の底から呼び起こすと…。
「中田浩二はいつからあんなに出来ない子になっちゃったのか?」「新井場は大丈夫なのか?」「つーか中田と新井場にボールが渡るとノッキングが頻発するなんて、彼らの性能からするとアリエネェ。機能不全もいいとこだ!」「フェルナンドの左足はもうポンコツなのか?」「中盤の個力ではあんなにも相手より上を行っているのに、どーしてスコアレスで2点もビハインドなのか?呪い?」「相手よりも圧倒的にキープも出来るし、パスも上手い。なのにどーしてシュートだけあんなに下手糞なんか?呪い?」「ソガ、シュートの見切り早すぎやせんか?」「ビルドアップと押し上げが平行して出来ないのはデフォルトですか…?で、挙句あの先制点の取られ方。勘弁してください」「主審糞」
そしてなにより、

「あんなにスゴイ小笠原満男が来年いなくなったら、このチームは一体どうなってしまうのか」

もう目の前の小笠原を見ていると不安で不安でいたたまれなく…。((=-_-)

でもでも、あの野沢のゴールを見た瞬間、

「小笠原満男がいなくなっても、僕たちには野沢拓也がいる!!」

そう思ってしまったゲンキン極まりない俺。(´Д`;)
まぁ帰ってきてこうしてキーボードで文字打ってると、少し冷静になってしまうんですがね。(やっぱオガサ抜きはヤベエって…)

それでも、それでも、例え小笠原がいなくなっても、セレーゾが居座り続けても、野沢拓也が本山雅志が深井正樹が岩政大樹がステキなプレーを見せ続けてくれるというのなら、ついてきますぜ鹿島アントラーズ。

とはいえやっぱり違う監督の下での現メンバー(FJも含めた)のサッカーが見たいなぁ、今日みたいな試合見ると尚更、なんてことも思っちまう…。(ファン心理は複雑でワガママなものです)


そういや試合内容とかフロンタについては何一つ触れてねえ…。
フロンターレでは飛騨が何気にイヤラシかったですわ。
飛騨の上下動に突かれてやられそうな悪寒を感じ始めた矢先、あんな予期せぬ情けない先制点を我那覇に奪われた時にはズッコケましたが。
とりあえずフルメン揃ったならフロンタはやはりガクブルもんですわ。
今日はMFの能力と選手層の差が如実に表れた試合だったように思います。
以上。
【2004.12.12 Sunday 21:44】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
鹿: 極寒の『陸の孤島』
明日のカシマは…、



凍死しそう。(言い過ぎです)

10℃を切るカシマスタジアムなど正直想像したくない。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

カシスタ遠征される皆様方、防寒対策は万全にされるヨロシ。
わたしゃいっつも足元が弱くてネェ。
上半身はいかようにもできるんだけど。
靴底にカイロとか、大胆な作戦が必要になりそうでし…。(*´д`*)
【2004.12.11 Saturday 06:42】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
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