つれづれなるままに雑記

無反省、無節操、無責任、無秩序、無気力、無分別、無思慮、…とにかくイロイロ足りてないBlogです。
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【2004.12.28 Tuesday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
鹿: 沈んだ日は、きっとまたいつか昇ると信じることにしよう。


今日は2階席からコンニチハ。( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
ああ、良い眺めだなぁ。ヽ(´▽`)ノ
ただ中継を録画し忘れたのがチョット心残り…。(´・ω・`)ショボーン

スタに入場するとき、読売巨人軍の帽子をかぶって巨人のTシャツを着てらっしゃる小学生と思しきお子さんを発見。
…フテエ野郎だ。(゚Д゚)ゴルァ!!
大人気なくそう思った。(´Д`;)
そんな自分の服装はカナックス(NHL)のレプユニ。
貴様にそんなこと思う資格ナシ!!m9( ゚Д゚) ドーン
一人観戦なので空しいノリツッコミを心の中でしつつ、バックスタンド2階席中央最前列に座り込む。
視界にはパノラマのように180度広がる緑のピッチ。
遮るものは何もない。
一度2階席中央の最前列ってやつに座ってみたかったんだよねぇ。
嗚呼、満足ナリ。



いつものようにマッチデイプログラムを広げると…



そう。
1勝2敗で迎えてしまったこの第4節、アントラーズにとっては間違いなく「正念場」。
10冠目を目指すためには落とすことが出来ない試合が始まった。

…な ん で す か この体たらくは。_| ̄|○
「ひでぇや、こりゃ」
思わず口に出てしまった。
自慢の中盤の構成力がこの日の序盤は見る影もなかった。
特にフェルナンド、先日のPK失敗が精神的に尾を引いているのか、ボールを触るたんびにコントロールミス、キックミス、ルックアップしてからの判断の遅さ、消極的な守備参加、前半は良いとこまるでナシ。
小笠原は普段どおりのプレイをしようと努力しているように見えるんだけど…、なんか体と足がついてきていない感じ。
序盤、プレーの精度をことごとく欠く。
コンディション良くないのかなぁ。
中田浩二は…、バランスを心得たプレー振り、と言いたいところだけど正直物足りなかった。
あれだけ中盤でのビルドアップがうまくいっていない状況下、知勇だけじゃなく蛮勇を振るうような、強引にでも流れを呼び込む周りを引っ張る積極性が欲しかった。
底でボールを捌いたら2列目を追い越すような爆走を試みるとか…、自ら率先してボールホルダーに対してボールもらいに行くとか…(だって前半、誰もボール引き出そうとしないんだもの…)。
求めすぎかなぁ、でもゲームキャプテンだしさぁ。
結局、前半はキレていた本山がバイタルエリアでボールを持てた時だけチャンスが生まれていた。
先制得点のシーンも本山の個人能力のタマモノであり、チームとして意図して生まれたという類のゴールではなかった。

その本山の先制ゴールを2失点であっという間にフイにしたディフェンス。
大久保と古橋にやられたわけだけど…、教訓は生かされないもんだねぇ。(・ω・`)
大久保にはサンザンああいうカタチでやられている印象が。
ボールが下がったらラインを上げ、向かってきたら下げるのは確かに原則なんだろうけど、シュートエリアに入っているボールホルダーへのプレッシャーが甘すぎますぜ、2失点とも。
単純なパス交換でバイタルエリア中央がポッカリなんてもってのほか!!
シュートエリアに入っているボールホルダーに対して、簡単に飛び込むなんてもってのほか!!



そんなこんなで前半も終わりを迎えたわけだが、正直これは時間との勝負になっちゃったなぁ、と。
本山はお世辞にもスタミナがあるといえるプレーヤーじゃない。
彼があのエリアで頻繁に勝負できる時間は残り少ないだろうなぁ、と。
それまでに点を取れるか、はたまた新しい手を打てるか。
この時点で日はまだ沈んでいなかったけど、自分の気持ちはかなり沈んでしまっていました…。

2トップ、鈴木とバロン。
野沢スタメン説の中、バロンがスタメンと聞いた時、少し安心した。
だってスタメンのバロンを生で見たかったから(*´д`*)ハァハァ
で、見た感想は…、とりあえず鈴木との2トップ、相性は相当悪そう。
スイッチ一つ満足にできないのを見ると(まあ足元下手同士だから仕方ないっちゃないけどさ)、この2人は人間的に合わないのかもしれないなぁ、なんて妄想さえ膨らんでしまった。('A`)
バロンはやっぱり高さしかない人なんだからさ、合わせるとしたらバロンじゃなくて相方と周囲が合わせるベキだと思った。
ただ単にボールの出しどころが一つ増えた、くらいの使われ方しか今のところされてないよね、バロン。
バロンが競ってこぼれたボールに反応してくれる、感じてくれる相方と、2列目3列目の押し上げがもっとあれば…。
中盤まで下がったり、サイドでボール預けられたりと、一般的な鹿島FWっぽい動きもさせられていたけど、それだったら多分バロンなんか使わないで他のFWを使った良いかと。(そしてそれは図らずも後半、証明されることになった。)
鈴木は…、良くないっすねぇ、どうにも。
そもそも潰れ役なのにファール貰えてないんだもんなぁ。
ファール貰えない上に、ポストの精度も低い潰れ役って、ボールの流れを断ち切るだけの存在でしょ、なんかキツイこと書いちゃってるけど。
確かに運動量は多いけど、裏を取れる動き出しを持ってるわけでもなく、ボール持って前を向いても大して脅威にならないFWなだけに…。
正直使い方が難しい…。(´・Д・`)

ハーフタイム中、願ったのは本田の投入と2トップのテコ入れ。
もっと具体的に言えばフェルナンドOUT本田IN、鈴木OUT深井IN。
とにかく本田なら守備サボらないし、縦にボール入れたり大きな展開はできなくても落ち着いたビルドアップはしてくれるし…、とりあえず攻撃も守備も中盤で落ち着かないことにはどうしようもない。
セレーゾのこと、後半開始からの交代はないだろうから、頼むからどこかで動いてくれよ、と。
でも、結局この後、試合展開はこんな自分の拙い考えや浅はかな願いなど完全に超越したモノになったんだけどネ。(´Д`;)



で後半。
まず8分に鈴木OUT野沢IN。
正直、「野沢ですか…」と思ってしまいましたゴメンナサイ、私が愚か者でした!!m(_ _)m
その後、後半11分に3失点目を喫してから、ようやく勝負かけた交代で流れを引き寄せましたね。
後半15分、金古OUT本田IN、バロンOUT深井IN。
なぬ?金古OUT?
…合点はすごくいく。
今日の(というか最近の?)金古、パスミス、タックルミス、ポジショニングミスと、出来は散々だった。
当然といえば当然の交代。
ただ中田浩二をCBに下げるとは自分のしょっぱい脳味噌には想像外だった。
実際これでDFラインが落ち着いたわけで。
嗚呼、セレーゾはやっぱしちゃんとした選手交代が出来る人なんだよなぁと感心。
そして2点ビハインドで前に行くしかないという状況もあったんだろうけど、この交代後フェルが前に出て行くようになったことで見事に再生したことにも繋がった。
このフェルナンドの再生ぶりというのは前半の酷さからすると本当に劇的とさえいえるモノだったと思う。
同時にボランチ・フェルナンドの限界を改めて露呈したような気もするんだけど…。
そんなフェルナンドのゴールが生まれたのが、この2人交代の直後、後半18分。
この時点で完全にモメンタムをつかんだ鹿島。
サポーターの熱気も頂点に。
正直、3失点目以降、ゴル裏の応援からは、なにやら「念」めいたものを感じていた。
やっぱ「正念場」ってことをゴール裏のサポ達は良くわかってるんだよね。
客の数は少々寂し目だったけど、良い空間になっていたと思う、今日の鹿スタは。
で、野沢と深井の2TOP。
バロン、鈴木の2TOPに比べると、モビリティの差が格段。
やはり鹿島は電柱を使ったサッカーよりも、こういうワイドに動けて捌けるFWの扱いのほうが慣れているようだ。
即興でバロンを使いこなすことが難しいように思える今、スタメン2TOPは変更の余地がありそう。
少なくとも鈴木&バロンの組み合わせは…。(自分は相方次第でバロンはまだまだ生きる可能性があると思っているので…バロンはもう少し試して欲しいケド)
そして生まれた野沢のJ初ゴール。
すごく感動した。。・゚・(ノ∀`)・゚・
何に感動したって、この日初めて上から見ていた自分のイメージと選手のプレーが完全にシンクロしたから。
サッカーの生観戦、何が楽しいのか、何でやめられないかっていえば、自分はこのシンクロ率100%のプレーが見られた時の快感に尽きる。(もちろん鹿島のプレーの、ね。逆に喰らうと不快指数100%…)
小笠原が倒された後の早いリスタートからゴールまでの一連の流れ。
野沢が「ダイレクト」でシュート放ったその瞬間、自分の中で完全にシンクロ率100%でした。
まさしく、

キタ━━━━━━m9(゚∀゚ )━━━━━━!!!!

って感じ。
キーパーのニアサイドを破りゴールに吸い込まれたシュート、そして拳を雄雄しく振り上げる野沢。
「これ見れただけでも今日は来て良かったなぁ」などと、その時点ではかなり不謹慎なことを思ってしまいました。
さらにガッチリつかんだモメンタムをそのままに、深井の勝ち越しゴールが放たれる。
これも多分スタンドの皆が「打て!!」と思った瞬間に放たれた、最高のシュートだったと思う。
結局深井のゴールで得た1点のリードを守りきり、4-3で勝利。
…もう言うことナシの逆転勝利ですな!!

試合終了。



そして日が沈んでいく。
けど今の自分の気持ちは決して沈んでいない。
確かに将来を楽観視できるような勝ち方じゃあなかったサ。
見ていて不安と不満でイッパイ。
でも沈んだ日は、きっとまたいつか昇る。
野沢と深井のゴールを見て、今はそう信じることにしたいのデス。
あの2点ビハインド時の「念」がこもったスタジアムの雰囲気から、野沢、そして深井のゴールによって解き放たれ、思いが爆発した瞬間のカタルシスといったら…、やはり生観戦はスバラシイな、と、それを確認できただけで今日は良かったんじゃないか、と思うのデス。
そう思いながら私は家路につくのです、カシマの潮風に吹かれながら。


ちなみに私、自慢じゃないが今年生で観に行った鹿島戦5試合(1st→清水・新潟・磐田、2nd→柏・C大阪)まだ無敗(4勝1分け)だったりしますイエーーイ!!(たったの5試合なんて無粋な突っ込みはナシで…)
来週の磐田戦もヨロシク頼むぜ。(≧∇≦)b
【2004.09.12 Sunday 00:21】 author : berger | 鹿島アントラーズ | comments(0) | trackbacks(0) |
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