つれづれなるままに雑記

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【2004.12.28 Tuesday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
雑記: 勝手に「真田太平記」普及推進Blogを名乗ろう!! 其の弐
多分うちのBlogで一番ニーズのない企画の第二弾。
時代劇専門チャンネルにて絶賛放映中のNHK水曜時代劇「真田太平記」を勝手に応援しよう企画であります。
いやマジで面白いんですよ真田太平記…。
誰か信じてくれ。(原作の面白さは誰もが知るところかもしれんが、TV版の無名さといったら…)
ほんと、あまりに埋もれすぎぞ。



関ヶ原の戦い。
幸村の妻の父にあたる大谷形部善継は自害して果て、昌幸の片腕的存在であった壷谷又五朗は家康の首を狙ったが目的を果たせぬまま死んだ。
結果、西軍は敗れ、それに与した真田本家、昌幸と幸村は、敗者となった。

第27話 「切腹命令」

勝者側となった信之は、岳父、本多平八郎忠勝の呼び出しを受け、家康のいる大阪城に赴いた。
昌幸と幸村の命乞いのためである。
忠勝、懸命の嘆願を、頑として受け付けようとしない家康。
最後は主君家康に対し宣戦布告ともとれる恐喝をやってのけた忠勝。



「かくなる上は、伊豆守殿とともに沼田城に立て籠もり、殿を相手に戦つまつるっ!!」

これに折れた家康は、真田親子の助命を平八郎と信之に明言。
結果、真田親子は高野山に蟄居と相成る。



今日最初の見せ場。
家康と忠勝の論戦。
本田忠勝役の加藤武サンといえば、金田一シリーズには欠かせない名バイプレイヤーとして有名な方で、自分などは、どーーーしても「よぅしっ、わかった!」の印象が抜けず、正直「真田太平記」での忠勝役でも3枚目なイメージが抜け切らず全然パっとしなかったんだけど、それも今日で一変しました。
今日から自分の中では加藤武=等々力警部じゃなく、本多平八郎忠勝です。



そして真田親子助命に、先の上田攻めで煮え湯を飲ませれた秀忠は怒り狂う。


「なんじゃとっ!?助命じゃと!?あの真田をじょめえぃ!?父上は一体っ!?一体ぃぃ!!」

この秀忠、最高〜 ヽ(´▽`)ノ


一方、又五朗を失った真田の草の者は京を基点に再起を図っていた。
そして今だ処遇定まらぬ本家の様子を探るべく、お江は京より上田へ発っていた。
そこへ佐助が真田親子が助命となり高野山に入ることを、お江らに伝える。
それを聞いた草の者の一人、東次は呟いた。
「城を失うても、お命さえあれば、またいずれということもあるわい」
真田の草の者達にかすかに残された希望の光。

佐助は昌幸と幸村に事の次第を報告すべく、上田城に忍び込む。
そこで真田親子は、お江の無事と又五朗を死を知る。
又五の死は昌幸に衝撃を与える。
しばし呆然とし、又五の無残な死に様を佐助から伝え聞くに及び、遂に昌幸は自身の感情を抑えきれず、溢れ出る。
目は赤く腫れ、涙は止め処なく流れる。

「わしゃな、又五朗というやつはな……………、死ぬる………………………………………………………………っ…縁のない奴だと思ってた。又五はなっ、死なぬっとっ思ってた。うぅ…そうか……そうか……。」


「又五っ!!わしよりも先に死ぬる……たかっ…又五っ………死ん…………又五っ」

思い浮かべるは在りし日の又五朗の勇姿。

又五を弔った労を労い、佐助に短刀を遣わす昌幸。
「又五のな…、死を無駄にするな」
又五の遺志は、又五の孫にあたるこの若き草の者に正しく託されていると、昌幸は感じたのだろうか。



恐るべし丹波哲郎。
凄まじい「泣き」、いや「嘆き」の名演技だった。

砂の器の今西役と、この真田昌幸役での演技を後世に残した丹波哲郎こそ、紛れもなく日本史上最高の俳優であると…、わしゃ思うよ・゚・(つД`)・゚・


上田城受け取りと、昌幸、幸村の高野山送りの使いとして、信之が上田城に着いた。
馬上の信之に頭を下げる昌幸と幸村。
親子三者の心中や如何に…。



嗚呼、面白かった。(´∀`)
確かに演出は金かかってないしチープなんだけど、このミスのないキャストによる好演・熱演と充実の脚本、実に心地良い。
ドラマってこんなに面白かったんだなあ…。
【2004.10.29 Friday 04:21】 author : berger | 真田太平記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【2004.12.28 Tuesday 04:21】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
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