つれづれなるままに雑記

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【2004.12.28 Tuesday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
サッカー: 天皇杯5回戦、相手にとって不足なし、っていうか多分むしろ手に余ります。(鹿島の話ね)
第84回天皇杯4回戦 川崎F 3 - 2 神戸(等々力)




道中いろいろとありまして、

遅刻しますた…_| ̄|○

寺田の先制ゴール見れてないです。
どんなだったんだろ。(´・ω・`)

試合は先制された神戸がやや前掛かりになっているのに対し、川崎は3バックにボランチ2人がわりと引き気味のカウンター狙い。
どっちも3バックってこともあって、しっかりと噛み合ってしまっていて、神戸としてはトップの播戸の動き出しとか、その播戸の動きをオトリにしたりとか、まあそうしたトップの動き目がけて単純な放り込みをするくらいしか攻め手がなく。(それにしたって播戸のオフザボールの動きは見ていて楽しい。背番号13だし在りし日のヤナギを見ているような錯覚を。まあオフザボールの動き自体やゴールに背を向けたプレーなんかはヤナギのほうが洗練されていたように思うし、ボール持って前向いた時は播戸の方が「野生味」が感じられてワクワクするんだけどネ)
というか神戸は3バックで中盤厚いんだから、もう少し中盤で何とかしてもらわないと…、前へのアクションが少なくて、その割に守備の意識が高いわけでもなく、中途半端な印象は否めなかったかな。
しかも神戸の守備ラインが、川崎の前線3枚が同時に前を向いた時に上手に対応できる程の対カウンター巧者だとは思えなかったので…、前半40分頃に生まれた我那覇のゴールは順当だと思た。
カタチもまさしく左に我那覇、中のマルクスがボール持って、右からジュニーニョと、3人が前を向いて神戸のPAに侵入してくるカタチであり、ちょっと焦りも感じられた神戸のサッカーは3人にとって格好の餌食でした。

というわけで前半2-0で川崎リード。
今日はこのまま無風でいくのかなぁ、と漠然と思ってたんですが、後半、さすがに神戸も立派なJ1チームであるところを見せてくれました。(`・ω・´)

後半、神戸は薮田OUT藤本IN、和多田OUT平瀬IN
藤本INは理解しやすい。
ピッチ上で1/11の仕事を全うするのは薮田だと思うけど、PA周辺で点に絡むプレーが得意なのが藤本。
2点ビハインドの状況下では解りやすいチョイス。
平瀬INは…うーーーん?
個人的には平瀬を見れるのは嬉しいし、確かに和多田は谷口や寺田にほとんど何もさせてもらってなかった。
ただ平瀬ですよ、あのサイドに流れるのが大好きな。(´Д`;)
前半は播戸が中外ワイドな動きを見せていたんで邪魔になるんでないのかなぁ、と。
カズで良くないか、と。

そんなこんなで後半キックオフ。
神戸は土屋、ホージェルがサイドに張り出して…4バックに。
そして自分がそれを確認すると同時に、神戸があっけなく1点返す。
これには観客も呆然。
しかし4バックかぁ。
普段よく見ているのが鹿島のサッカーなので、こういうシステム面でフレキシブルな作戦というのは悲しいかな馴染みがなく、思いつきませんでしたね。(言い訳)
んで、この4バック=サイドを厚くする作戦が効果的に機能してました。
やっぱり3バックのサイドのスペースを有効に使わない手はないですからね。
右から土屋、左からホージェルがどんどん上がって左右からクロス、中盤からホルヴィとか飛び込んでくるし、サイドでも中でも怪しい隙間には藤本が、トップは中央に播戸、平瀬は中でも外でもどこへなりとも行ってくれってカタチ。(土屋って案外しっかりしたクロス上げるよな…)
こりゃ川崎ヤベエな、と思ってたらやはり追いつかれる。
中央からウマイ動き出しで裏取った播戸のシュートはGK下川のナイスセーブでコーナーキック。
そこからショートコーナーで藤本がDFをかわしナイスシュート。
これが後半15分頃。
さあ、ここから神戸が勢いを持続できるか、それとも自制するか。
そこに注目していたんですが…。
結局、同点に追いついてからの神戸は少し勢いが弱くなり、サイドの上がりも沈静化の方向。
個人的には、そこが勝敗の分かれ目だったと思うのです。
神戸は手を緩めるべきじゃなかった。
その後、川崎は中村憲剛にボールが集まりだし彼がゲームをコントロールし始めましたし、久野も積極的な動きを見せ始めました。
前半最初の頃の憲剛は見れなかったのですが、今日は憲剛にとって難しいゲームだったと思います。
リードしている場面では、バランスを重視しているためか中々上がっていけないし(前半はホルヴィとの背番号14同士のマッチアップでしたな…)、後半は神戸の攻勢に晒されて押し込まれ、攻撃の起点になりたいシーンでは神戸に削られていましたし。
ここに来てようやく憲剛らしい仕事ができるかな、と。
結局、両ボランチが攻撃面で仕事ができる余裕を神戸は与えてしまったんじゃないかなぁ。
まあ、難しいところですけどね、追いついた後っていうのは。

というわけで、ここからは互角の展開だったんですが、こうなると前線3枚の破壊力がモノを言います。
後半27分、我那覇と右サイド木村とのパス交換から、木村が右サイドで脱け出してクロス、それをジュニーニョが頭で叩き込み勝ち越し。
やはり決めるべきところで決めてきますねぇジュニーニョ。
いやはや、この人はマジでフロンターレの「王様」ですわ。
特にそう思わされたのは、後半35分くらいでしたか、カウンターからジュニーニョが左サイドをマーカーつれて駆け上がったんですが、後ろから絶妙かつカンペキなタイミングで久野(多分)が上がってきているわけですよドフリーで、その奥には我那覇もいるし。
そこにパス出せば、もうそりゃ間違いなく絵に描いたような決定機。
ジュニーニョ、たしか一辺チラっと中を見てたから、間違いなく気付いてたんだと思うんです。
それでもジュニーニョはDFとの一対一にこだわる。
もう徹底的にこだわる。
結局何度も何度もフェイントかけてDFかわそうとしたんだけど抜ききれず、時間かけた挙句、最後はクロス上げようとして空振り。
個人的に今日一番ガックシきたシーンでしたし、観客も溜息。(´Д`;)
でもジュニーニョなら見ている客もしょうがないかって諦めもつくじゃないですか。
このプレーが許されるってのがね、「王様」の証なのかな、って。
いやまあ中央で待っていた我那覇あたりは文句タラタラっぽい感じでしたけど、「王」に文句が言えるプレーヤーがいるってことも、このチームの好循環を表していると思ったし。
とにかく、川崎の看板であるジュニーニョ、我那覇、マルクスという3人のアタッカーはJ1でもシッカリ通用すると思いますぜ。(マルクスの「衰え」は少し心配ですけど)

試合はこの後、必死に攻める神戸、守ってカウンター狙いに徹する川崎という図式になり、神戸は何度も決定的なチャンスを迎えましたが決めきれず、川崎が逃げ切り勝ち。

メデタイ。∩(´∀`∩) ワショーイ

念願の鹿島vs川崎がついに実現。(どこでやるのかわからんけどな…カシマがいいな…)

ただ、多分鹿島にとってあまり有り難い相手ではないと思うがな。( ´-ω-)
今日も思ったけど、中盤で手数かけて繋いでくる相手には強いと思うんだよね、川崎。
中盤も前線もボール奪ってからの動きがホント淀みないし迷いない。
後半の神戸みたく、サイドに枚数かけて左右からクロス上げたり、それをおとりにして斜めからPAにペネトレイトしていけたりなんかすると多分効果的だけど、今の鹿島はクロス上げてもカタチにならんからなぁ…。
どうやって勝つよ?

セ ッ ト プ レ ー で 大 量 得 点

しかないな……('A`)
とにかくカウンターからの失点は覚悟しときましょう。(TДT )
【2004.11.14 Sunday 19:54】 author : berger | Jリーグ | comments(2) | trackbacks(0) |
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【2004.12.28 Tuesday 19:54】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
コメント
どうもこんにちは、川崎サポの者です。
だいぶ前の話になってしまいますが…(汗)寺田周平の先制ゴルは、頭ではなくて胸で押し込んだものでした。(頭3つくらい抜けてるんでね。)
それはそうと、12日の天皇杯、楽しみにしてます。鹿島さん、平均身長186cmの3バックから点とってみそづけ!(でも中盤はちびっこばかり)

オマケ:10日の14時から川崎の試合の再放送やってます
【2004/12/10 12:47 PM】 ミロ |
ミロさん、こんにちわ、そしていらっしゃいませ〜。

確かに、平均身長186cmの3バックにウチの『FW』さんたちは太刀打ちできないかもしれませぬ。(´・ω・`)
しっかし、その平均身長186cmの3バックにとってイチバンの脅威になるのは、同じく186cmの『DF』岩政クンかと思われます。(・∀・)

嗚呼、12日が楽しみですネェ。(*´д`*)ハァハァ
【2004/12/10 1:36 PM】 berger |
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